このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年ドイツW杯 > 紙面から > ニュース



チョイワルのフィーゴ代表引退へ/準決勝

<準決勝:フランス1-0ポルトガル>◇5日◇ミュンヘン

 ポルトガルFWフィーゴが最大の決定機を逃した。後半33分、C・ロナウドの強烈なFKがフランスのゴールを襲う。ほぼ無回転で急激に落ちたところをGKバルテズがバレーボールのレシーブのようにはじく。ゴール前に浮いたボールにフィーゴが頭で合わせたが、クロスバーの上に外れた。両手で頭を抱えるほど悔しがった。そのまま反撃ならず、敗退が決まった。

 欧州予選中に代表へ復帰し、この試合で126キャップ。主将として66年以来2度目の4強入りを果たし「僕らは、やってきたことに誇りを持っている。頭を上げて、大会を去ることができる。思うようにいかないこともある。それもサッカーだ」。今大会が恐らく代表最後の勇姿。左足首を痛めながら奮闘し、終了直後は動けなかった。好敵手ジダンに対しては「やはり偉大だった」と賛辞を贈り、ユニホームを交換して抱き合った。

[2006年7月7日8時51分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー


ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア