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南ア大会へ着実に育つポスト上川

 4年後のW杯南アフリカ大会を狙う「ポスト上川」の候補は着実に育っている。日本協会がプロ契約するスペシャルレフェリー(SR)は現在6人いるが、家本政明(33)、西村雄一(34)の両主審の若さは特筆だ。Jリーグで数々の試合を裁いた経験を持つ。

 高山啓義主審は32歳ながら、J1で30試合以上のジャッジ経験がある。先の2人と同じ国際主審として国際試合の笛も吹いている。さらに、今大会で上川主審とチームを組んだ広嶋副審の後継者として挙がるのは、34歳で国際副審でもある名木利幸副審だ。

 今後もSR登用が増え、環境が整っていけば審判同士がW杯でのジャッジを目指し、競争することでレベルアップにつながる可能性は大。W杯などの国際大会とJリーグの判定の格差を指摘する声はあるが、若い年代から経験を積めば、その差を埋められる日も来るはずだ。

[2006年7月10日9時18分 紙面から]


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