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18戦不敗の幸運犬ロンメル君、渡独遅れる

 ジーコジャパン大ピンチ? 日本協会広報犬のロンメル君(ミニチュアダックスフント・雄・10歳)の渡独が大幅に遅れることが17日、分かった。飼い主でもある同協会の手嶋広報部長が明かしたもので、ロンメル君は02年W杯日韓大会1次リーグのベルギー戦から、試合前の日本代表練習に駆け付けると18戦不敗の神話を持つ。

 犬の海外渡航には1カ月の期間を置いて2度の狂犬病予防接種、抗体検査などの手続きが必要。しかし、旅行代理店に依頼していた手続き確認の遅れで、第1回の予防接種を受けたのが4月28日と遅くなったため、当初予定した5月21日の出発どころか、最悪の場合は日本戦に間に合わない可能性も出てきた。手嶋広報部長は「24日のG-JAMPSオープンには間に合わないが、試合には何とか間に合ってほしい」。高齢を理由にW杯ドイツ大会を最後に引退するロンメル君が、試合前に到着することを協会スタッフは祈っている。

[2006年5月18日8時33分 紙面から]


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