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ボン地元クラブが日本の練習パートナーに

 ドイツ・ボン入りが目前の日本代表に、強力なスパーリングパートナーが浮上した。地元のボナSCのチームマネジャー、シューネ氏が25日、「最終的な返事はまだだが、日本と練習試合をする計画がある」と明かした。ボナSCはオーバーリーグ(4部相当)のクラブだが、全員がプロ契約を結んでいる。7日にはブンデスリーガ王者バイエルンとチャリティー戦を行い、ドイツ代表のMFバラックやGKカーンが出場する中で1-0で金星を挙げた。

 シューネ氏は「ジーコ監督はわれわれがバイエルンに勝ったことを聞いたら、試合をしないかもね」と笑った。国内での合宿時は高校生相手が中心で大勝するケースが多いが、格下とはいえ全員プロの4部のクラブなら本番のシミュレーションにより近づく。また、同じボンで合宿を張った2月の遠征時はグラウンド状態が悪かったが、現在はゴール前の芝を張り替えるなど改善された。(ボン=広重竜太郎)

[2006年5月26日8時43分 紙面から]


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