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ヒザ痛高原別メニュー、マルタ戦出場微妙

1人別メニュー調整のためクラブハウスに向かうFW高原(上)
1人別メニュー調整のためクラブハウスに向かうFW高原(上)

 FW高原直泰(26=ハンブルガーSV)が右ひざ痛のため、4日の親善試合マルタ戦(デュッセルドルフ)を欠場する可能性が出てきた。5月30日のドイツ戦で同個所を負傷。完全休養から一夜明けた1日午前の練習はトレーナーとともにピッチ外周を歩いただけで切り上げ、午前、午後ともジムでバイクをこぐなど慎重に調整した。高原は「内側(のじん帯)を少し伸ばした。マルタ戦についてはまだ分からない」と話した。

 ドイツ戦では先発出場して2得点と活躍。後半33分にFW大黒と交代してベンチに下がった。森川ドクターは「軽度の痛みがあるが、プレーしようと思えばできる状態。あとは監督の判断」と説明した。マルタ戦は日本にとってW杯前に行う最後の試合だが、高原はドイツ戦でテスト済み。ジーコ監督も初戦オーストラリア戦(12日)で起用する方針を固めており、無理をさせない可能性が高い。

[2006年6月2日8時57分 紙面から]


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