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高原が1週間ぶりに全体練習に合流

 右ひざ痛で戦列を離れていたFW高原が、5月30日のドイツ戦以来1週間ぶりに全体練習に合流した。午前練習後には「普通に走るときに時計回りはOKだけど、反時計回りのときに遠心力が働いて右ひざが内側に伸ばされる感じだった。温まってからはよかった」と話し、午後練習では8対8のボール回しで軽快な動きも披露した。

 2得点を挙げたドイツ戦で右ひざを痛めたが、冷静に回復を待った。その間にオーストラリア対オランダ戦の映像もチェックした。「(トップの)ビドゥカにボールキープされると2列目から飛び出してくる。守備をしっかりすることが大事」。すでに初戦に向けて準備に取り掛かっている。

 欠場した4日のマルタ戦は27歳の誕生日。ロッカー室にはお祝いのケーキが置いてあった。バースデーゴールは、オーストラリア戦で決める。【広重竜太郎】

[2006年6月7日9時1分 紙面から]


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