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日本代表、豪戦へ向け実戦形式で汗

 日本代表が、オーストラリア戦へ向けて本格的な戦術練習を開始した。7日午後(日本時間8日)、主力と控え組に分かれてハーフコートを使ったミニゲームを実施。前半の20分間は3バックで、ジーコ監督の蹴り出すボールを坪井、宮本、中沢のDF陣がクリアしたところから速攻に持ち込むパターンを試した。

 オーストラリアはFWビドゥカを軸に、体格差を生かして強引な突破を仕掛けてくる可能性がある。ゴール前でMF中田英と福西のボランチが体を寄せ、DFがボールを奪取。右MF駒野を経て「要所でパスを回しながら個人でも仕掛けていく」とイメージするトップ下の中村へつなぐ、カウンター攻撃を試した。

 後半は4バックに移行して、サイドからの攻撃展開を繰り返した。ゲーム終了後にはジーコ監督が駒野を個人指導するなど、実戦形式で緊張感を高めた。

[2006年6月8日8時38分 紙面から]


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