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川口の神通力も後半39分まで/F組

<1次リーグ:オーストラリア3-1日本>◇12日◇F組◇カイザースラウテルン

 GK川口の神通力も後半39分までだった。相手ロングスローに飛び出し、MFケーヒルに同点弾を許した。続く44分にもケーヒルに逆転弾を浴び、ロスタイムにも追加点を入れられた。わずか9分間に3失点。3戦全敗した98年に続き、またもピッチ上で勝利を手にすることはできなかった。

 それまでは鬼神の働きだった。前半6分には相手FWビドゥカの至近距離からのシュートを2発連続で止めた。後半24分にはペナルティーエリアすぐ外からのFKを右手だけではじき出した。ブラジルを破り「マイアミの奇跡」と呼ばれた96年アトランタ五輪の姿そのままだった。

 「うまく流れに乗れたが、抑え切れなかった。終わったことだから仕方ない」と必死に気持ちを切り替えた。後ろを振り返っている暇はない。絶対に負けられない18日のクロアチア戦こそ完封してみせる。

[2006年6月13日9時32分 紙面から]


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