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中田頼むぞ!魂のシュート練習最多84本

MF中田英(背中)は居残りで黙々とシュートを放つ。GK川口
MF中田英(背中)は居残りで黙々とシュートを放つ。GK川口

 MF中田英は取りつかれたように右足を振り抜き続けた。加地を除く全選手で始まった20日のシュート練習で、ほとんどの選手が20本程度で切り上げ、小野も引き揚げようとしたが「2人でやった方がおもしろいので」と、つられて参加した。ジーコ監督らから出されるパスを受け、黙々とミドルシュートを打ち続けた。小野が74本で切り上げてもやめない。ヒザ下を振り抜くスピードを速めるなど試行錯誤を繰り返した。最後の84本目のシュートを放った時には開始から1時間がすぎていた。

 95年4月のワールドユースでブラジルと初対戦し、1-2で敗れた。以来、各世代で対戦を繰り返し、親善試合では2敗したが、国際大会では1勝2分け1敗と互角の勝負を演じてきた。恐怖心も苦手意識もない。「チャンスがある? そうじゃなかったら帰っている」。まだドイツの地から帰るわけにはいかない。

[2006年6月22日8時53分 紙面から]


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