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反町U-21監督が代表コーチ志願

 08年北京五輪を目指すU-21(21歳以下)日本代表の反町康治監督(42)が、日本協会に「オシム・ジャパン」のコーチ就任を要望していたことが26日、分かった。5月に田嶋幸三技術委員長からU-21監督就任を要請された席で「A代表がオシム監督ならその下でコーチをやらせてほしい」と条件を出していた。

 反町氏がオシム監督にほれ込んだきっかけとなったのは新潟監督時代の04年夏のオールスター戦。J-EASTの監督として参加し、コーチとしてベンチに入ったオシム氏と2時間あまり話す機会があった。関係者によると反町氏は「戦術も含めて有意義な話をした」と満足していたという。川淵キャプテンもオシム氏が日本人スタッフの入閣を希望していることを明かしている。オシム氏が監督就任を承諾すれば、反町コーチの就任もすんなりに決まりそうだ。

 U-21代表は8月7日に北京で同中国代表との試合が組まれており、新生A代表は同9日に国立(相手未定)で初陣を戦う。反町氏がA代表初戦のベンチに入るのは難しいが、その後はA代表の合宿、試合に参加することになる。田嶋技術委員長は「10年まで反町コーチでいく」と北京五輪後も反町氏に代表コーチを任せる意向を示した。

[2006年6月27日9時35分 紙面から]


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