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14大会連続16度目
- 監督
- ユルゲン・クリンスマン
| 位置 | No. | 名前 |
|---|---|---|
| GK | 1 | レーマン |
| 12 | カーン | |
| 23 | ヒルデブラント | |
| DF | 2 | ヤンセン |
| 3 | フリードリヒ | |
| 5 | ケール | |
| 6 | ノボトニー | |
| 16 | ラーム | |
| 17 | メルテザッカー | |
| 21 | メッツェルダー | |
| 4 | フート | |
| MF | 7 | シュバインシュタイガー |
| 8 | フリンクス | |
| 13 | バラック | |
| 15 | ヒツルシュペルガー | |
| 18 | ボロウスキ | |
| 19 | シュナイダー | |
| 22 | オドンコル | |
| FW | 9 | ハンケ |
| 10 | ノイビル | |
| 11 | クローゼ | |
| 14 | アサモア | |
| 20 | ポドルスキ |
- 戦力チャート図

前回の準優勝国は、今回はホスト国として予選を免除された。
司令塔バラックが攻撃のカギを握るが、クリンスマン監督は積極的に若手を登用している。2002年W杯日韓大会で5得点をマークしたFWクローゼが健在だが、FWクラニーが、それを脅かす存在となっている。これに19歳で代表に招集されたMFシュバインシュタイガー、ポドルスキーの若手2枚が加わる。DFラインもメルテザッカー、フートら若手が着実に伸びている。コンフェデ杯では準決勝でブラジルに2−3で敗れたが、内容は遜色なかった。ホームということもあり、間違いなく優勝候補の一角だろう。
基本システムは4−4−2。DFラインがまだ固定されていない印象もあるが、本番までには整備されるだろう。
地元開催
74年以来32年ぶりにホスト国(当時は西ドイツ)として迎える大会で、前回と同様に優勝を飾れば史上初の「地元大会連覇」という偉業になる。当時の主将だったベッケンバウアー氏が組織委員会会長として大会のかじ取り役を担う。
04年欧州選手権で1次リーグ敗退を喫してW杯への不安が広がるとフェラー前監督が辞任し、監督経験のないクリンスマン監督が就任した。ギリシャ代表で同選手権優勝を果たしたドイツ人のレーハーゲル氏らにことごとく断られた末の苦渋の決断だった。
クリンスマン監督は、居住する米国からの遠隔指示やGKローテーション起用などで批判を浴び続ける。不安視するファンやメディアは多いが、準優勝した前回大会のように、前評判の低い時ほど勝ち進むのもドイツだ。
ゲルマン魂
過去のW杯では85試合109失点し、1試合1点以上取られている。実績上位の国の中では失点する率が高い。それでも勝つのは粘り強く逆転するからで、日本では「ゲルマン魂」と呼ばれている。ただし、ドイツにはそれに相当する言葉はないという。
GK戦争
クリンスマン監督就任以来1年半にわたった正GK争いは、レーマンの勝利に終わった。レーマンは過去2度のW杯でベンチに座り、35歳での初舞台になる。逆に02年の正GKカーンは、98年以来8年ぶりにベンチで迎える大会になる。
シェフ
ドイツのベストプレーヤーといわれるのがMFバラックで、中盤での存在感は世界屈指とされる。監督就任時から主将(ドイツ語では「シェフ」と呼ぶ)に任命されている。
伝統国
出場回数16、優勝3、通算勝利49、得点171はいずれもブラジルに次ぐ2位。決勝進出7度、4強進出10度、8強進出14度はブラジルと並ぶ最多記録だ。最多得点記録(14得点)のミュラーと最多試合出場(25試合)のマテウスら個人レベルでもすごい。
(データは2006年5月1日現在)
過去のW杯
- 初出場
- 第2回イタリア大会(1934年)
- 出場回数
- 16回
- W杯最高位
- 優勝(1954年、1974年、1990年)
基本情報
- 正式名
- ドイツ連邦共和国(Federal Republic of Germany)
- 首都
- ベルリン
- 面積
- 35・7万平方キロ
- 人口
- 8255・8万人(2004年)
- 1人当たりの国民所得
- 22740ドル(2002年)


