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ポーランド

欧州地区

2大会連続7度目

監督
パウエル・ヤナス
ポーランド代表メンバー
位置 No. 名前
GK ボルツ
12 クシュチャク
22 ファビアンスキ
DF ヨップ
ガンツァルチク
バシチンスキ
ボンク
14 ジェブワコフ
17 ドゥドカ
18 レバンドフスキ
MF コソフスキ
ソボレフスキ
クシヌベク
10 シムコビアク
13 ミラ
15 スモラレク
16 ラドムスキ
19 ゴラフスキ
20 ギザ
FW ジュラフスキ
11 ラシアク
21 イエレン
23 ブロジェク
戦力チャート図
戦力チャート図
大陸別予選成績
  年/月/日 スコア 相手 HA
6組 2004/09/04 3○0 北アイルランド
2004/09/08 1●2 イングランド
2004/10/09 3○1 オーストリア
2004/10/13 3○2 ウェールズ
2005/03/26 8○0 アゼルバイジャン
2005/03/30 1○0 北アイルランド
2005/06/04 3○0 アゼルバイジャン
2005/09/03 3○2 オーストリア
2005/09/07 1○0 ウェールズ
2005/10/12 1●2 イングランド

 ポーランドが、熟成度の高さを武器に2大会連続のW杯出場を勝ち取った。接戦が続いた予選6組を、8勝2敗の2位で突破。計27得点の攻撃力でワイルドカードを手にした。確実に守り、スピード感のあるカウンター攻撃で勝負。72年ミュンヘン五輪で優勝し、過去2大会のW杯で3位となった伝統のスタイルは今回も健在だった。

 予選に出場した32選手中、02年W杯日韓大会のメンバーは11人。そのうち5選手が7試合以上に出場し、国民からは「世代交代が遅れているのでは」と危ぐする声も上がっている。だが、3位となった82年スペイン大会で主力DFだったヤナス監督は、ボンク(31)やジョンサ(32)ら中堅クラスの選手をほぼ固定で起用。8月にひじの脱臼で正GKドゥデクが離脱したのは誤算だったが、1試合平均で1失点未満(計9失点)に抑えた。ドイツでは、16年ぶりの出場を決めながら1次リーグで敗退した前回大会の無念を晴らし、古豪復活を世界にアピールする。

日本との不思議な縁

 GKボルツとFWジュラフスキが、中村がいるセルティックに所属している。今季はスコットランドリーグで2冠を達成。ジュラフスキはW杯予選で7得点を挙げる大活躍を見せた。同じく予選で7得点のFWフランコフスキは、96年にベンゲル監督の名古屋でプレー。短期レンタルで日本滞在は5月25日から7月4日までの40日間だった。「トーマス」というまるで英国人のような登録名でナビスコ杯7試合1得点。ちなみに出場試合は1勝2分け4敗だ。当時21歳だった青年が、31歳のベテランストライカーとしてW杯のピッチに立つ。

騎兵隊

 伝統の堅守が持ち味だ。4バックは平均身長184・2センチと長身DFがそろう。相手のロングボールをはね返し、70〜80年代に「赤い疾風」と呼ばれたお家芸のカウンター攻撃でゴールを襲う。74年西ドイツ大会と82年スペイン大会では得意の堅守速攻で3位に2度輝く。

親子鷹

 25歳のスモラレクは、04年12月までフェイエノールトでMF小野とプレーしたイケメンMF。父のブウォジミエシ・スモラレクさんも82年、86年と2度のW杯で大活躍した。

危険な楽観論

 同じA組にはドイツ、エクアドル、コスタリカ。ポーランドでは開催国ドイツを警戒し「2強2弱」と見ている。ヤナス監督も「1次リーグを突破できると自信を持っている」。ただし02年大会も韓国、米国、ポルトガルのD組で「2強2弱」と見ていたが、連敗スタートでつまずき1次リーグ敗退。

スパゲティ・レッグス 

 GKドゥデクが、昨年の欧州CL決勝でミランとのPK戦で披露。今季は所属するリバプールで出番が激減してレギュラー争いで苦境に立つが、ドイツでもスパゲティのように両足をぶらぶらさせて話題をさらうかも。

(データは2006年5月1日現在)

チームデータ

過去のW杯
初出場
第3回フランス大会(1938年)
出場回数
7回
W杯最高位
3位(1974、1982年)
基本情報
正式名
ポーランド共和国(Republic of Poland)
首都
ワルシャワ
面積
32・3万平方キロ
人口
3817・5万人(2004年)
1人当たりの国民所得
4570ドル(2002年)

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