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初出場
- 監督
- レオ・ベーンハッカー
| 位置 | No. | 名前 |
|---|---|---|
| GK | 1 | ヒスロップ |
| 21 | ジャック | |
| 22 | インス | |
| DF | 2 | コックス |
| 3 | A・ジョン | |
| 4 | アンドリューズ | |
| 5 | サンチョ | |
| 6 | ローレンス | |
| 8 | グレイ | |
| 17 | チャールズ | |
| MF | 7 | バーチャル |
| 9 | ホイットリー | |
| 11 | エドワーズ | |
| 16 | ワイズ | |
| 18 | テオバルド | |
| 23 | ウォルフ | |
| 10 | ラタピー | |
| FW | 12 | サミュエル |
| 13 | グレン | |
| 14 | S・ジョン | |
| 15 | ジョーンズ | |
| 19 | ヨーク | |
| 20 | スコットランド |
- 戦力チャート図

| 年/月/日 | スコア | 相手 | HA | |
|---|---|---|---|---|
| 2次 | 2004/06/13 | 2○0 | ドミニカ共和国 | H |
| 2004/06/20 | 4○0 | ドミニカ共和国 | A | |
| 準決勝3組 | 2004/08/18 | 2○0 | セントビンセント・グレナディーン | A |
| 2004/09/04 | 2○1 | セントクリストファー・ネビス | A | |
| 2004/09/08 | 1●3 | メキシコ | H | |
| 2004/10/10 | 5○1 | セントクリストファー・ネビス | H | |
| 2004/10/13 | 0●3 | メキシコ | A | |
| 2004/11/17 | 2○1 | セントビンセント・グレナディーン | H | |
| 最終 | 2005/02/09 | 1●2 | 米国 | H |
| 2005/03/26 | 1●5 | グアテマラ | A | |
| 2005/03/30 | 0△0 | コスタリカ | H | |
| 2005/06/04 | 2○0 | パナマ | H | |
| 2005/06/08 | 0●2 | メキシコ | A | |
| 2005/08/17 | 0●1 | 米国 | A | |
| 2005/09/03 | 3○2 | グアテマラ | H | |
| 2005/09/07 | 0●2 | コスタリカ | A | |
| 2005/10/08 | 1○0 | パナマ | A | |
| 2005/10/12 | 2○1 | メキシコ | H |
トリニダード・トバゴは、悲願の初出場をまさに総力戦で勝ち取った。2004年6月の北中米・カリブ海1次予選から2005年11月の大陸間プレーオフまで消化した試合数は20。約1年5カ月に及ぶ長期戦で出場した選手は、44人にのぼった。4月に就任したオランダ人のベーンハッカー監督は、3月26日のグアテマラ戦で5失点したGKヒスロップをスタメンから外すなど主力数選手を入れ替えてチームを活性化させた。
中盤以降に人数を割いて守り、ロングパスを多用したカウンター攻撃が持ち味。FWヨークが無得点に終わったのは誤算だったが、イングランド2部リーグのダービーに所属するS・ジョンが、19試合で12得点と活躍した。
監督就任時の最下位から5勝1分け3敗と勝ち越してW杯出場権を獲得。Rマドリードやフェイエノールトなどで優勝を経験した指揮官のもと、ドイツで旋風を巻き起こす。
元Jリーガー
昨年J2の横浜FCに所属したのがMFシルビオ。U−23同国代表の主将で、豊富な運動量とテクニックを武器に10試合に出場、バーレーンとのプレーオフでも2試合でプレーした。当初は本来の中盤でプレーしていたが、予選終盤は右サイドバックとしても活躍。プレーオフ第1戦はDFで先発し、第2戦は負傷したバーチャルに代わってボランチで勝利に貢献した。
昨季限りで横浜FCとの契約が切れ、今は無所属。イングランドのボルトンなどが興味を持っていたが契約には至らず、先月にはシェフィールドWのテストも受けたが、運悪く負傷で契約できなかった。すでにシーズンも大詰め。所属クラブがないまま、ドイツ大会に出場する可能性もある。
救世主は監督
チームの持つ可能性を開花させたのは、オランダ人のベーンハッカー監督。昨年4月に就任し、北中米カリブ海予選最下位に沈んでいたチームを立て直し、オランダを率いた90年大会に続くW杯出場を決めて「全国民の勝利だ」と叫んだ。
ベテラン復帰
チームの演奏を指揮したのは2人のベテラン。02年W杯予選以降遠ざかっていたFWヨークが昨年2月に復帰。伝説的な名MFラタピーも同9月に戻った。
史上最小国
全国民の数は、わずか130万人。川崎市とほぼ同じで、川崎市選抜がW杯に出場するようなもの。もちろん、過去の出場国の中では最少で、協会HPのトップページにも「小さな国の大きな情熱」とある。
サッカー大国
情熱的なカリブ海諸国の中で、珍しく野球は盛んでなく、サッカーがクリケットと並ぶ人気スポーツ。01年にはU−17世界選手権を開催した実績もある。日本も出場したが、試合前の君が代は、何とスチールドラムで演奏された。
(データは2005年5月1日現在)
過去のW杯
- 初出場
- 第18回ドイツ大会(2006年)
- 出場回数
- 初出場
- W杯最高位
- 初出場
基本情報
- 正式名
- トリニダード=トバゴ共和国(Republic of Trinidad and Tobago)
- 首都
- ポートオブスペイン
- 面積
- 5130平方キロ
- 人口
- 131・5万人(2004年)
- 1人当たりの国民所得
- 6750ドル(2002年)


