優勝して23億円稼いでもらいたい…
日本サッカー協会の岡野俊一郎名誉会長は27日、母校・東大の学園祭で講演し、W杯ドイツ大会に臨む日本代表に対しての、独自の分析を披露した。
ジーコ監督率いるチームについて「ブラジル人は文字を読む前に、ボールの蹴り方を知っている。日本人のように教科書で教わるのとは違う。『自主的なサッカー』と言うが、選手がその違いを理解しているか」と少し不安そう。「1次リーグ3連敗も高い確率である」と厳しい見方を示した。
その一方で「勝ち進めば国際サッカー連盟からの分配金が増える。優勝なら2450万スイスフラン(約23億円)。ぜひ、稼いでもらいたい」-。
[2006年5月27日20時6分]
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