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ジーコ自らパスの出し手を務める

 日本代表ジーコ監督がシュート練習で鮮やかなパスを攻撃陣に供給した。攻撃陣の人数が5人と少なかったため、監督自らがパスの出し手を買って出た。途中、雷雨でぬれたピッチに足を滑らせ転倒したが「味方へやさしいパス」を連発。攻撃陣も気持ちよさそうにシュートを放った。

 ジーコ監督は1次リーグ突破へ2点差以上での勝利が最低条件となるブラジル戦で、出場停止となるDF宮本に代わって坪井の先発、DF中沢にキャプテンを任せる意向を示した。

[2006年6月20日5時29分]


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