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戸惑う千葉、巻は「ニュースで知った」

 日本協会の川淵三郎キャプテンが24日、次の日本代表監督候補として千葉のオシム監督の名前を漏らしたことに、千葉は戸惑い気味だった。淀川隆博社長はクラブの広報を通じて「協会からオシムと交渉を始めたいという電話が今日あった。慎重に交渉したい」とコメント。チームは休暇中で、オシム監督は29日に欧州から戻る予定。

 03年から千葉の指揮を執る同監督は、運動量にこだわる独特のスタイルを植え付けて昨年のヤマザキナビスコ杯を制するなど実績を上げた。ドイツから24日帰国した日本代表FW巻は「テレビのニュースで知った。走れないと世界では勝てない。そういう点ではいい監督だと思う。今までの実績から、名前が挙がってもおかしくないと誰もが思っているのでは」と話した。

[2006年6月25日2時35分]


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