このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年ドイツW杯 > 日本代表 > ニュース



オシム氏、監督就任の結論またも保留

 サッカーの日本代表監督就任を要請されているJ1千葉のオシム監督は29日、千葉市内で千葉の淀川隆博社長らと今後の契約について話し合ったが、結論は出なかった。同社長は最終決断を下す時期を「7月いっぱいぐらい」と語り、兼任の可能性は「スケジュールを考えると現実的に無理」と否定した。

 この日、来日したオシム監督は「代表の監督というのは特別な挑戦だ」との言葉を繰り返し、就任への興味は隠さなかった。しかし、千葉とはことし2月からの1年契約の途中。在籍4年目となるクラブ側への気遣いから即断できない様子で「このクラブがあって、わたしの名前が(監督候補として)呼ばれた。はい辞めます、と簡単には言えない」と苦しい胸の内も明かした。

 淀川社長は「クラブとしては契約満了まで続けてもらいたい。日本協会の強引なやり方は、いい前例にならない」と不満をあらわにした。千葉は30日から7月6日まで岐阜県飛騨市で合宿を行う。オシム監督も参加することになっており、当地で千葉幹部や日本協会担当者を交えて3者で協議する可能性もある。

[2006年6月29日22時31分]


最新ニュース

記事バックナンバー


ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア