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ジーコ「ロナウジーニョより要所決めた」

 日本代表ジーコ監督が、母国ブラジル相手に「攻撃は最大の防御」作戦を貫く。ジーコ監督は、ブラジルのサッカー雑誌「プラカール」のインタビューで、ブラジルの対戦相手の多くが守備中心の戦いをすることで、逆にブラジルが攻められた経験が少ないと指摘。その判断をベースに、攻めのサッカーをして2−2で引き分けた、昨年6月のコンフェデ杯を引き合いに「自殺行為かも知れないが攻めた。だからブラジルは、いつも以上にマークしなければいけなかった。8回ほどチャンスをつくったが、他にできるチームがあるかい」と胸を張った。また自身とMFロナウジーニョを比較し「ロナウジーニョは芸術家肌の曲芸師で、私よりうまい。でも私はもっと要所で決められる選手だった。彼はマークの甘いスペインより、私と同じセリエAか、ドイツやプレミアでプレーすべきだ」と話した。(エリーザ大塚通信員)

[2006年1月29日 20時37分]


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