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米の勝ち越しゴールは幻に/E組

【イタリア-米国】レッドカードを受けるマストロエニ(ロイター)
【イタリア-米国】レッドカードを受けるマストロエニ(ロイター)

<1次リーグ:イタリア1-1米国>◇17日◇E組◇カイザースラウテルン

 米国の勝ち越しゴールは幻となってしまった。9人で戦っていた後半19分、MFビーズリーのミドルシュートが決まったかに思われたが、オフサイドポジションにいたFWマクブライトがプレーに関与したとされノーゴールに。これにはアリーナ監督も両手を突き上げて不満の声を上げた。

 前半終了間際にDFマストロエニが危険なプレーで一発退場。後半2分にはDFポープが2枚目のイエローカードでピッチから去った。

 4-3-1のシステムで10人のイタリアと戦う絶望的な状況の中、ワンチャンスを生かして勝ち越しゴールを決めたかと思われただけに、選手や監督には残念な判定となった。

[2006年6月18日7時1分]


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