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ブラジル戦弾丸ツアーが関空から出発

 サッカーW杯日本-ブラジル戦を現地観戦する「弾丸ツアー」の参加者約400人が22日午前、関西国際空港から飛び立った。一行は日本航空のチャーター便でケルンに到着後、専用バスでドルトムントに移動。観戦後は再びバスでケルンに戻り、23日午後9時ごろ帰国する。ツアー料金は24万8000円で、応募倍率は約7倍だった。

 幸運のチケットを手にした岐阜県土岐市の奥村健太郎さん(37=会社員)は「2日でこの値段は高いが、せっかく当選したので奇跡の立会人になります」。02年大会ロシア戦に続く日本戦観戦となる広島市の大栗隆行さん(34=医師)は「職場の理解もあって休みをもらった」と笑顔を見せた。

 夫婦でツアーに参加した島根県東出雲町の山本賢さん(37=会社員)は前夜車を運転し、22日朝に空港着。帰宅までの移動を含めると、0泊4日となるが「ブラジル相手での真剣勝負は親善試合では見られない。勝てなくてもいいから、いい試合をして欲しい」と熱く語った。

 

[2006年6月22日19時9分]


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