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韓国、判定に抗議も認められず/G組

【スイス-韓国】判定に抗議する韓国選手(ロイター)
【スイス-韓国】判定に抗議する韓国選手(ロイター)

<1次リーグ:スイス2-0韓国>◇23日◇G組◇ハノーバー

 韓国にとって後半32分の失点が命取りになった。ゴール前の混戦でスイス選手の横パスが、MF李浩が出した足に当って韓国GK李雲在へのバックパスの形に。これをオフサイドポジションにいたスイスFWフレイに拾われ、李がかわされてゴールを割られた。この時、副審はスイス選手から出たパスと見てオフサイドの旗を上げたために韓国選手はフレイを追うのをやめており、ゴール後に主審に猛然と抗議。だが、判定は覆らなかった。

 この時点で韓国と決勝トーナメント進出を争っているフランスは2-0とリードしており、勝利はほぼ確実。韓国が1次リーグを突破するには残り15分程度で3点が必要になってしまった。

 フランス戦ではゴールラインを越えたように見えたフランスのシュートがノーゴールと判定されたこともあって勝ち点1を手にしたが、逆に最後は判定に泣く形になった。

[2006年6月24日7時55分]


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