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FIFAもオーウェン補償の可能性

 国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は23日、右ヒザ前十字じん帯を断裂したイングランドFWオーウェン(26)に対し、W杯大会の保険を特例で適用する可能性を示した。イングランド協会(FA)とは別途で所属クラブのニューカッスルに補償金を支払う用意があるという。FIFAはクラブが保険をかけることと、代表チームに入った時は各国・地域協会が補償することを原則にしており、同会長は「この2つでカバーできない場合に基金を用意しており、本来はこうした重傷のためにあるものではないが、大会が終わるまでに決めたい」と話した。

 FAは前日、オーウェンに週給10万3000ポンド(約2200万円)の報酬を復帰まで代わりに支払う方針を示したが、ニューカッスル側は「安すぎる」と反発していた。

[2006年6月24日12時6分]


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