このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年ドイツW杯 > ニュース


ここからニュース本文

ラボルペ監督母国撃破ならず/決勝T

<決勝トーナメント1回戦:アルゼンチン2-1メキシコ>◇24日◇ライプチヒ

 メキシコのラボルペ監督が母国への「恩返し」に失敗した。元アルゼンチン代表GKで78年のW杯優勝メンバー。この試合へ向けて「決勝トーナメントはゼロからのスタート。優勝候補が相手で逆に戦いやすい」と話し、番狂わせを狙っていた。しかも、メキシコとアルゼンチンのW杯での対戦は30年の第1回大会以来76年ぶり。初対戦は3-6で敗れているだけに、勝てば歴史的白星になっていた。組織的な戦術で健闘したが、DFグアルダドの負傷退場が響いたようで「(負傷者が出て)戦い方を変えざるを得なかった。残念だ」とヒゲ面をゆがめた。

 初戦のイラン戦のベンチでタバコをプカプカと吸い続け、FIFAから禁煙令を出された。大酒飲みで放言も数知れないが、母国との互角の戦いで指導力が確かなことは証明した。「北中米の代表として、プロの監督として誇りを持って戦った。それにしてもメキシコには運がない…」。

[2006年6月25日12時9分]


最新ニュース一覧

記事バックナンバー


ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア