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M・ロドリゲスが決勝ミドル弾/決勝T

<決勝トーナメント1回戦:アルゼンチン2-1メキシコ>◇24日◇ライプチヒ

 アルゼンチンがMFマキシ・ロドリゲスの個人技でメキシコを振り切った。1-1の延長前半8分。DFソリンの左サイドからのロングパスをペナルティーエリア右手前で胸トラップし、そのまま左足を振り抜いた。強烈なボレーシュートはGKサンチェスの両手をかすめてゴール左隅に突き刺さった。約23メートルの決勝ミドル弾。ベンチのペケルマン監督もスタッフに飛びついてガッツポーズを繰り返した。

 中盤のパスワークをメキシコのプレスに封じられる苦戦。前半10分のFWクレスポの同点ゴールもFKからで、ボールを細かくつないで相手を崩す攻撃からゴールは生まれなかったが、最後は個人のテクニックがチームを救った。マン・オブ・ザ・マッチに輝いたマキシ・ロドリゲスは今大会3点目でクレスポと並びチーム得点王。この日も120分間精力的にピッチを動き回るなど好調で、アルゼンチンのカギを握る男になりそうだ。

[2006年6月25日8時12分]


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