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イタリア得意のドイツに5戦無敗/準決勝

<準決勝:イタリア2-0ドイツ>◇4日◇ドルトムント

 イタリアがドイツとの相性の良さを示した。準決勝の勝利で、W杯でのドイツ(西ドイツを含む)との対戦成績は3勝2分けとなった。今年3月の親善試合でも、トッティ、トニ、ジラルディーノら主力を欠きながら4-1と圧勝していた。リッピ監督は「とてもハッピーだ。チャンスを何度もつくり、シュートはゴールのポストやバーに2度も当たっていた。試合のほとんどを支配し、勝利に値する内容だった」と優位に試合を運んだことを強調していた。

 W杯での両国の初顔合わせは62年チリ大会1次リーグで、無得点で引き分けた。70年メキシコ大会では延長戦の末4-3でイタリアに軍配。78年アルゼンチン大会は2次リーグで対戦し、0-0の引き分け。82年スペイン大会では決勝で対戦、FWロッシの先制点など後半に3点を奪ったイタリアが3度目の優勝を果たした。

[2006年7月5日12時39分]


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