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酒は禁止、オペラ延期…イタリア決勝準備

 W杯決勝を目前に控え、自国チームの決勝進出に沸くイタリア各地では、大型スクリーンを広場などに増設する一方、ファンの過熱化を防ぐため、9日の決勝当日の酒類販売禁止令を出す市も現れた。試合後、クラクションで騒然となることが予想されるローマでは、野外オペラなどの延期が決まった。

 酒の販売は、保養地として知られるフランス国境に近いサンレモや、北部パドバなどで禁止。南部バリでは販売だけでなく、道路など公共の場での飲酒も禁止した。

 古代ローマ時代の遺跡カラカラ浴場で行われ、夏の風物詩として有名な野外オペラは、午後9時からの「蝶々夫人」を翌日に延期した。他のコンサートも延期の方向。イタリアが勝った場合、若者が車やバイクのクラクションを鳴らし続け、うるさくて舞台にならないため。

 シチリア島のアグリジェントでは、土地の聖人に感謝しながらカトリック信者が町中を行列する1年に1度の重要な儀式を延期するかどうか、大司教が検討を始めた。

[2006年7月7日21時51分]


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