ベルリンに集中豪雨…9日は晴れる見通し
W杯決勝が9日に行われるドイツの首都ベルリンや近郊で7日夜、集中豪雨のため道路の冠水や住宅への浸水など大きな被害が出た。ドイツの気象当局が8日発表した。
地元報道によると、ベルリンでは7日午後5時からの1時間で、7月全体の平均降雨量の約半分に相当する雨が降った。
ベルリン近郊では47歳の男性が落雷で死亡。屋根の崩壊や倒木などの通報も相次ぎ、警察と消防の出動は8日午前までに1190回に上った。地下鉄や高速道路が水浸しになり交通も混乱した。
9日のベルリンは晴れる見通し。
[2006年7月8日23時40分]
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