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イングランド代表に17歳FWウォルコット

 イングランド代表のW杯最終候補メンバー28人が8日、同国協会(FA)から発表され、17歳のFWテオ・ウォルコットが初招集されるビッグサプライズがあった。ウォルコットは所属のアーセナルでトップデビューすらしていないが、同クラブが約24億円でサウサンプトンから獲得した逸材。エリクソン監督は「大きなギャンブル。でもとてつもない才能」と話した。

 また19歳MFアーロン・レノンも初招集された。今季トットナムで、27試合に出場し2得点と活躍する次代の「ワンダーボーイ」だ。スピードあふれるドリブルは右足を骨折しながら代表入りしたFWルーニーに代わる存在と期待は大きい。英各紙は2人の代表選出を予想も、ウォルコットはバックアップ入りが濃厚とみられていた。それだけに、代表の常連デフォーをバックアップメンバーに追いやっての正メンバー入りは論議を呼びそうだ。

[2006年5月9日8時47分 紙面から]


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