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フーリガン対策本部「必ず見つけ出す」

 ドイツ警察のフーリガン対策本部は7日、英国政府が要注意人物としているうちの5人が、ドイツに入国した見込みであることを明らかにした。英国政府はフーリガン、もしくはトラブルメーカーとして3300人の要注意人物リストを作成し、W杯期間中は国外渡航を禁止するとともに、パスポートの返還を義務付けている。

 だが、このうち180人はいまだにパスポートを返還しておらず、その中の5人が入国したという。移動の自由を定めたシェンゲン条約に加盟しているドイツには、隣国オランダなどから入国検査なしで入国できる。対策本部は「どういうルートで入国したかは分からないが、彼らを必ず見つけ、後に続く者を許さない」としている。

[2006年6月8日7時37分 紙面から]


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