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豪は余裕、ヒディンク監督はゴルフ

 日本の初戦の相手オーストラリアは余裕の調整だ。9日は完全オフで、10日も練習は午後からだったため、1日半の休養が与えられた。大好きなゴルフを楽しんだヒディンク監督は「今日はプライベートの時間だからね」とリラックスムード。選手たちもショッピングに出掛けるなど自由な時間を過ごし、12日に迫った日本戦に向けて英気を養った。

 ただ、体はオフでも頭は臨戦態勢に突入している。02年日韓大会で韓国をベスト4に導いた名将は、日本戦では不用意に警告を受けないよう注意することを選手に訴えかけた。「W杯の初戦はエキサイトするものだから。慎重にならないといけない」。7日の親善試合リヒテンシュタイン戦でゴールを決めた192センチの長身FWケネディも「日本で最も背の高い選手でも190センチそこそこだろ。それならボクにアドバンテージがあるよ」と強気に話していた。

[2006年6月11日11時32分 紙面から]


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