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スウェーデンの犬猿の仲2人がけんか

 B組スウェーデン代表の「犬猿の仲」の2人が、またケンカした。MFリュングベリとDFメルベリが、10日のトリニダード・トバゴ戦後に激しい口論を繰り広げた。リュングベリがTVのインタビューで「DFがロングボールを使いすぎたから、難しい試合になった」と発言したことが発端と見られる。10人の相手に痛恨の引き分けを喫し、フラストレーションがたまっていたようだ。

 2人は02年の日韓W杯直前にも、宮崎での合宿中にピッチ上でつかみ合いのケンカをした経緯がある。リュングベリは「試合後の口論でお互いの意見を言うのは自然なことだ。今は、人間として彼(メルベリ)を尊敬している」と、すでに和解した様子。ラーゲルベック監督は2人の不仲説を否定し、スウェーデン協会関係者も「ホットな議論を交わしただけだよ」と問題視はしなかった。

[2006年6月14日9時29分 紙面から]


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