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仏-スイス戦は芝悪く凡戦/G組

<1次リーグ:フランス0-0スイス>◇13日◇G組◇シュツットガルト

 凡戦の原因は芝にあり-。フランス、スイスの両監督が、芝状態の悪さで意見を一致させた。会場のゴットリープ・ダイムラー・スタジアム(シュツットガルト)は、試合開始の6時間前に散水されただけで、キックオフのころにはカチカチに乾燥。ボールの転がりが抑えられ、選手がボールの上に乗ってしまうシーンも1度や2度ではなかった。フランスのドメネク監督は「ボールが足にこびり付くような状態だった。アンリやリベリーのような、ドリブルで速攻をする選手にとって最悪だった」と、スピードを殺した芝を恨んだ。一方、スイスのクーン監督も「鈍いピッチだった。こういう試合になったのはそのせいだ」と、ピッチ管理に疑問を投げ掛けた。

[2006年6月15日11時28分 紙面から]


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