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スパイダーマン・カビエデスの処分なし

 決勝トーナメントに初進出したA組エクアドルに、追い風が吹いた。15日のコスタリカ戦で、ゴール後にスパイダーマンのマスクをかぶったFWカビエデスに対し、国際サッカー連盟(FIFA)が処分しないことを明らかにした。ジーグラー広報部長は「マスクをかぶるのが禁止という規定はない」と話した。得点の際に喜んでシャツを脱いだり、アンダーシャツに政治的スローガンやスポンサー名が書かれていた場合は反スポーツ行為で処分となる。

 カビエデスはダメ押しの3点目を決めた後、黄色のマスクをかぶりピッチ内を走った。このパフォーマンスは昨年5月7日に交通事故で急逝した、元代表FWオティリノ・テノリオ選手(享年25)の代名詞。FWデルガドは「あの瞬間、オティリノが一緒にいるように感じた。彼はいつも我々に喜びを与えてくれた」と、夢半ばで散った同僚への供養だと強調した。

 また1次リーグ突破のボーナスとして、選手1人当たり15万 ドル (約1725万円)のボーナスが支給されるとエクアドル紙が報じた。ドイツ戦で引き分け以上の場合、5万 ドル (約575万円)増額される。スアレス監督は「南米予選でブラジル、アルゼンチンに勝った。ドイツ相手に我々が強大なチームだと証明する」と胸を張った。

[2006年6月18日7時46分 紙面から]


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