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オーストラリア選手、賭け行為処分なし

 国際サッカー連盟(FIFA)は18日、同日付英紙ニュース・オブ・ザ・ワールドで報じられたオーストラリア代表選手たちの賭け行為について、処分しない方針を示した。同紙はGKカラッチがブックメーカー(賭け事の胴元)になって代表選手たちが賭け事を行ったことについて、勝ち点減や大会からの追放処分などの可能性を報じていた。選手たちは大会前、賭け事をしないなどの念書にサインしており、それに違反するとしている。だが、FIFAは「法務委員会で検討した結果、チーム内部での賭け事のため物証などがなく、“立件”は難しいと判断した」とコメントした。

[2006年6月19日9時46分 紙面から]


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