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ポルトガル「アンゴラのためにも勝って」

 ポルトガルにとってのメキシコ戦を消化試合にして欲しくない人がいる。サポーターのロマノさんはチームの快進撃を「歴史的なこと」と大喜びしながらも、同じD組のもう1チームにも熱い視線を向ける。かつての植民地アンゴラだ。ポルトガルがメキシコに勝てば、アンゴラにも16強の望みが残る。「彼らを助けてあげてほしい。兄弟で一緒に先に進めることになったら素晴らしい」。既に1次リーグ突破を決めたチームに、もうひと頑張りを期待した。

[2006年6月20日8時27分 紙面から]


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