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エリクソン監督、罵声の中辞任

 イングランドのエリクソン監督は罵声(ばせい)とともにその任を降りた。ルーニーを慣れない1トップに据え、フラストレーションを蓄積させたのが退場につながった。試合中はテクニカルエリアにも出ず、指示は次期監督のマクラーレン・コーチにお任せ。「アイスマン」の異名通り、ルーニーの退場にも「(主審に)不平を言うことはできない」と冷たく見放したかのようだった。

 ベッカム、ランパード、ジェラードらスターがそろう黄金世代だったが、02年W杯、04年欧州選手権、そして今回のW杯と準々決勝が最高成績という寂しい結果に終わった。代表監督としては史上最高年俸400万ポンド(約8億6300万円)の報酬を受けていたが、一夜明けて「何も残さなかった泥棒野郎」(ニューズ・オブ・ザ・ワールド)「黄金世代だけを奪った」(ミラー)と英メディアにはメッタ斬りにされた。

[2006年7月3日8時43分 紙面から]


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