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東京GK土肥は痛恨2失点/J1

後半、大宮FW桜井(左)と競り合う東京GK土肥
後半、大宮FW桜井(左)と競り合う東京GK土肥

<J1:大宮2-1東京>◇第12節◇6日◇味スタ

 東京GK土肥が、痛恨の2失点でJ最多の68試合目の完封勝利を逃した。1点目を許した後半32分までは完ぺきな内容だった。同31分には5メートル前から大宮MF小林大にシュートを打たれたが、横っ跳びではじくなど、失点危機を2度も救った。しかしセットプレーから2失点し「W杯中断前の最後の試合だったので勝ちたかった」と悔しがった。

 今季は開幕戦(3月5日、対大分)で完封しただけで、12試合16失点。Jの試合をビデオでチェックしているセルティックMF中村からは「失点多すぎ。もっと頑張って」と激励されたばかりだ。これからは再び代表モードに入る。「やれる範囲で精いっぱいやるだけです」。日本代表で3番手GKに甘んじている土肥も、存在感を示していく。

[2006年5月7日8時51分 紙面から]


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