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小野「セビリア移籍」封印で鹿島戦に集中

 浦和MF小野伸二(26)が移籍話を封印し、目前の戦いに集中する。スペインリーグ1部セビリアが獲得に動いていることが明らかになったが、頭の中には7日の鹿島戦のことしかない。「試合に集中する。それだけです」と冷静に話した。鹿島戦はチームにとっても、小野にとっても大事な一戦になる。前節千葉戦で完敗し首位から陥落しただけに、中断前のラスト1戦は白星で飾りたいところ。またボランチ同士で対決する鹿島MF小笠原は代表で定位置を争うライバルだ。「(小笠原は)うちの選手にとっては危険な選手。いかに止められるかが課題」と警戒した。

[2006年5月7日8時41分 紙面から]


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