このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー

ホーム > 2006年ドイツW杯 > 紙面から > ニュース



日本代表が「セット守備」に手応え

セットプレーの守備練習で、FKをカットする中田英(撮影・宇治久裕)
セットプレーの守備練習で、FKをカットする中田英(撮影・宇治久裕)

 日本代表が課題のセットプレーでの守備の最終チェックをした。ドイツ合宿8日目は午後3時(日本時間同10時)からボン市内で練習。控え組のMF小笠原と遠藤がキッカーとして左右CKとFKを放り込み、4日のマルタ戦で先発する主力組がゴール前でのクリアを反復練習した。

 5月30日のドイツ戦では後半31、35分に相手FKから立て続けに2失点。GK川口が「ラインを上げれば高いボールをGKが取りやすい。相手を怖いゾーンに入れさせないように、全体でも意識を持ってやりたい」と指摘していた。

 この日は反省を踏まえ、FK時に川口と最終ラインが約13メートルも離れてポジションを取る形をテスト。中沢や宮本がゴールエリアの手前で相手役の巻、土肥ら長身選手の侵入をブロックすると、川口が積極的に前方へ飛び出して次々とボールをキャッチした。W杯前最後の実戦を前に、選手は手応えをつかんだ。

 この日は当初予定していたLTUアレナでの公式練習をキャンセル。車で往復約2時間の移動による疲労を考慮し、ベースキャンプ地での調整に終始した。全体練習には故障者などを除く19選手が参加。万全の状態でマルタ戦に臨む。

[2006年6月4日9時14分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー


ここからサイドエリア

 

このページの先頭へ

ここからフッターエリア