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「両翼」三都主、加地が屋外で調整

別メニューで調整するDF三都主(左)とDF加地(右)(撮影・蔦林史峰)
別メニューで調整するDF三都主(左)とDF加地(右)(撮影・蔦林史峰)

 日本の両翼が復帰へ向けて6日の午後、屋外で調整した。5月30日のドイツ戦で右足首をねんざしたDF加地、4日のマルタ戦で左足首をねんざしたDF三都主は午前中は宿舎でプールやバイクこぎなどで別メニュー調整だったが、午後はグラウンドに姿を現した。加地は並木トレーナーとともにウオーキング中心のメニュー、三都主はボールを使ったフィジカルトレーニングには加わらず、ランニングなどを行った。

 森川ドクターは午前練習後、経過を説明した。「加地は12日(オーストラリア戦)を目標にこれから少しずつ走っていく。あとは痛み次第。我慢できればやれるし、できなければ無理だろう。三都主はまったく心配していない。加地とは違う。昨日(5日)は少しはれていたけど、明日か明後日には合流できるだろう」。初戦に両翼がそろう可能性もあることを強調したが、加地の状態には不安が残る。

[2006年6月7日8時41分 紙面から]


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