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日本協会に抗議電話120本

 オーストラリア戦の逆転負けから一夜明けた13日、日本協会には日本代表に対する批判や抗議の電話が殺到した。この日だけで約120本あり、ジーコ体制になってから過去最も多かった04年2~3月のW杯アジア1次予選のオマーン、シンガポール戦のころの約2倍だった。

 ほとんどがジーコ監督の采配についての批判だったが、内容は「川口を1人残して攻撃しろ」「1点取ったら全員で守れ」「試合をやめて帰ってこい」といった、感情的なものが多かったという。早朝から電話が鳴りやまず、1人で約3時間の抗議をする人もいて、6人の広報担当は一日中対応に追われた。逆に「頑張れ」といった内容はわずか数件だった。

[2006年6月14日9時7分 紙面から]


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