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アジア杯予選、中田氏の「7」は欠番

 現役引退した中田英寿氏(29)が約6年にわたって日本代表で着け続けた背番号「7」が、アジア杯予選の残り5試合で限定欠番になる。今予選の選手登録が全6試合を通したもののためで、日本協会が5日、アジアサッカー連盟(AFC)に確認した。

 規則が起こした偶然の「事故」だった。今予選は選手を追加登録する場合でも、中田氏の名前で登録済みの番号をダブって使用することはできない。すでに2月22日のインド戦で予選が始まっており、その後に中田氏が突然引退したことによる余波といえる。

 中田氏が代表で初めて7番を背負った00年4月26日の親善試合・韓国戦以来、「ヒデ=7」のイメージが定着した。オシムジャパンの初戦トリニダード・トバゴ戦(予定)は親善試合。8月16日のイエメン戦から11月15日のサウジアラビア戦までの予選5試合は公式戦。真剣勝負の場での王様の後継者登場は、来年まで持ち越しとなる。

[2006年7月6日9時24分 紙面から]


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