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イングランド

欧州地区

3大会連続12度目

監督
スベン・エリクソン
イングランド代表メンバー
位置 No. 名前
GK ロビンソン
13 ジェームズ
22 グリーン
DF ネビル
A・コール
テリー
ファーディナンド
12 キャンベル
14 ブリッジ
15 キャラガー
MF ジェラード
ベッカム
ランパード
11 J・コール
16 ハーグリーブズ
17 ジェナス
18 キャリック
19 レノン
20 ダウニング
FW ルーニー
10 オーウェン
21 クラウチ
23 ウォルコット
戦力チャート図
戦力チャート図
大陸別予選成績
  年/月/日 スコア 相手 HA
6組 2004/09/04 2△2 オーストリア
2004/09/08 2○1 ポーランド
2004/10/09 2○0 ウェールズ
2004/10/13 1○0 アゼルバイジャン
2005/03/26 4○0 北アイルランド
2005/03/30 2○0 アゼルバイジャン
2005/09/03 1○0 ウェールズ
2005/09/07 0●1 北アイルランド
2005/10/08 1○0 オーストリア
2005/10/12 2○1 ポーランド

 終わってみれば欧州予選6組を首位で通過した。だがその道のりは決して平たんではなかった。2005年8月17日の親善試合デンマーク戦で1−4と惨敗を喫したことで、9月のW杯予選2連戦でシステムを変更。これが裏目に出た。3日のウェールズ戦こそ辛勝したが、7日の格下・北アイルランド戦で33年ぶりに敗れるという大波乱。FWルーニーは審判だけでなく、MFベッカムなど味方にも暴言を吐き、一時はW杯出場を危ぶむ声も上がった。

 だが、やはり決めるところは決める。システムを戻すと最後の2連戦で連勝。最終の首位決戦ポーランド戦は、FWオーウェンの1得点1アシストの活躍で、サッカーの母国としてのプライドは保った。またMFランパードが全10試合(9試合フル)出場。チーム最多の5得点を挙げるなど、サッカー以外の話題が先行しがちなチームをキッチリ引き締めた。

 お騒がせ監督

 エリクソン監督の言動が多くの物議を醸し出した。慣れ親しんできた4−4−2から欧州予選で4−5−1に変え、北アイルランドに0−1敗戦。それまで75勝16分け6敗の相手に33年ぶりに敗れたことで、国民からバッシングされた。その半月前にも親善試合デンマーク戦で1−4と歴史的大敗。一時期は予選突破さえ危ぶまれた。
 また英国紙「ニュース・オブ・ザ・ワールド」のおとり取材に引っ掛かり、アラブの富豪を装った取材班に「クラブを買収するならアストンビラが狙い目。私はW杯後にFA(イングランド協会)との契約を打ち切ってアストンビラの監督になれるし、コネを使ってベッカムも引き抜ける」などと発言。さらに「(自分の)後任はヒディンク」と話すなど、失言で何度も墓穴を掘った。

暴れん坊

 FWルーニーの素行の悪さは相変わらずだ。売春婦との関係がバレて婚約者に怒られ、相手GKをフェンスまで突き飛ばし、ナイトクラブで大学生を殴り、ベッカムに「F××K」と叫び、警告を出した審判に拍手して退場させられ…。悪行は数知れず。

史上最強

 レギュラーの平均年齢は26・2歳。リバプール主将のMFジェラード、チェルシー主将のDFテリー、同MFランパードら、脂の乗り切った選手がそろう。地元開催だった66年以来、40年ぶり優勝の期待は大きい。その時の決勝の相手は西ドイツ。因縁の相手のホームで、今度は「疑惑のゴール」でやり返される番かも?

大丈夫?

 FWオーウェンは昨年末に右足第5中足骨(小指)を骨折。復帰は3月といわれたが患部に埋めたボルトを締め直す手術が裏目に出て遅れている。

強気

 MFベッカムが代表引退を否定した。「100キャップが目標。主将を譲るつもりもない」。現在78キャップで目標達成のために10年のW杯まで頑張るつもり。だが35歳になる4年後まで、今のパフォーマンスを維持できるかどうか疑問の声も上がっている。

(データは2006年5月1日現在)

チームデータ

過去のW杯
初出場
第4回ブラジル大会(1950年)
出場回数
12回
W杯最高位
優勝(1966年)
基本情報
正式名
イングランド(ENGLAND)
首都
ロンドン
面積
13・0万平方キロ
人口
4913・8万人(2004年)
1人当たりの国民所得
25510ドル(2002年、イギリスとしてのデータ)

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